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||| 阪神甲子園駅
阪神甲子園駅は、全くバリアフリーが出来ていません。
ここまで出来ていないとは思ってもいませんでした。
エレベーターの設置予定無し。
急なエスカレーターで、駅員さんが必死に介助してくれます。
設備も整えずに、駅員さんに全てお任せとは、お粗末な電鉄です。

交通バリアフリー法が出来て、5000人以上乗降する駅には、エレベーターの設置が義務付けられています。
しかし、阪神電鉄のドル箱である甲子園駅には、何の設備もありません。
電鉄本社に行っても、身障者用トイレは狭くて入ることも出来ません。
大きなビルにたった一つ、使えないトイレが有るだけです。
一般の方は来ないのでと言っていましたが、このビルの中には車いす利用者が一人も働いていないのでしょうか?
私がトイレも使えないのに、一般の方ではないのでしょうか?

狭くて急なエスカレーターの写真
狭くて急なエスカレーター
動いているエスカレターでの乗降の写真
動いているエスカレターでの乗降
狭いホームの写真
狭いホーム

ホームから線路側に勾配が有ります。
点字ブロックもかろうじて貼ってありますが
視覚障害者の安全確保が
出来ているのでしょうか?

狭くて急なエスカレーターで、車いす利用者は駅員さんの介助を受けながら昇降します。
ベビーカーですら危険なので動くエスカレーターは、ベビーカーをたたんで乗降します。
しかし、車いす利用者は動く急なエスカレーターでの移動になります。
電動車いすの場合は、一駅手前の鳴尾駅から、車いすでひと駅移動しなくては行けません。

鳴尾駅の狭い出入り口の写真
鳴尾駅の狭い出入り口
出入り口のインターホンの写真
出入り口のインターホン

出入口は狭く、かろうじて通行できるかな?位の幅です。
出入口は直ぐに車道に面していて、非常に危険な出入り口です。
出入り口のインターホンは、坂になっているところに設置してあります。
ようやく届くかどうかの中途半端な位置に設置されています。

車いすで危険な踏切を渡っている写真
車いすで危険な踏切を渡る
車いすで横断歩道も無い所を渡っている写真
横断歩道も無い所を渡る

鳴尾駅からは、危険な踏切を渡って行きますが、踏切までは急坂です。
その上、横断歩道も無い所を渡ります。
ガードも無く勾配がついている用水路の横を通り、歩道も無い住宅街の中を通ります。
後ろからは、車がクラクションを鳴らして近づいてきます。

放置自転車の写真
放置自転車
駐輪禁止の看板の写真
駐輪禁止の看板

本来安心して通行できるところが、放置自転車で埋め尽くされています。
駐輪禁止の看板も有りますが、無数の自転車で埋め尽くされています。
野球が始まると、この自転車は駅周辺の放置自転車となり、通行できる歩道がなくなってしまいます。

横断歩道にポール設置の写真
横断歩道にポール設置
間違った段差解消の写真
間違った段差解消

甲子園前にある横断舗装には、狭い間隔でポールがはまっており、車椅子利用者が渡れない状態です。
駅周辺の段差解消は、危険極まりない間違った段差解消をしています。
バス停にもポールがはまっており、電動車いす利用者は近づけない状態です。
地域の高齢者からも、苦情が出ているようですが、放置されたままです。
バス停には、視覚障害者要の点字ブロック無く、聴覚障がい者のための文字案内も殆どありません。
甲子園球場は車いす利用者の席を設けましたが、そこまで辿り着く方法を考えられていません。
公共交通機関でお越し下さい。と宣伝していますが、車いす利用者は、命がけで移動しなければならないのでしょうか?
大阪の恥です。

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